=== 第5話 ===
● 親の因果が子に報い・・・(違)
10年振りに母・兆子と邂逅(?)したものの、兆子が(三味線で)残して行ったコメントに
激しく悩みまくり、ケーハチは三ヶ月もの間、スランプのどん底に陥り校内をさまよっていた。
また父キューハチも、自室に三ヶ月閉じこもって怪し気なプログラムを構築しているのだった。

一方、父・今福我門あてに来たキューハチからのメールに不吉なものを感じたイマフクは、
ケーハチのカウンセリングを光明池に依頼したのだった・が。
光明池の施したソレは、まことにうさん臭いものであった。 ドン引きするケーハチ。
そして、不運にも“パンドラの匣”が開かれる・・・

          
●よたばなし
・この回より、3回続き物になります。 読者はこの時点ではまだ、このマンガが打切られる(笑)と
 気付いていなかったのか、妙に人気したよーです。かわいそうに(私もな)。※この次の回の、掲載順から推測。
 まあ、4話のあと一回お休みもらったので、そのせいかもしれない。「久し振り(?)効果」とゆーか。
 
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